知る限り
いつからキーパーはペナ外でも手を使っていいルールになったんでしょう。
ワタシの知る限り、たとえキーパーであろうとペナの外では手を使えないはずですがねぇ。もしかしたら女子のみ可ということになったのかもしれません。
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いつからキーパーはペナ外でも手を使っていいルールになったんでしょう。
ワタシの知る限り、たとえキーパーであろうとペナの外では手を使えないはずですがねぇ。もしかしたら女子のみ可ということになったのかもしれません。
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昨日主審のくだりで『今季公式戦23試合め』と書きましたけど、ナビスコを節数で数えちゃってたんで正しくは22試合めでした。
で、訂正ついでにその他の主審の今季当たった数も調べてみましたので貼っておきます。
今季一度も当たってない主審の数を考えると、やはりちょっと特定の人に偏っている感は否めません。主審の人たちが住んでいる場所は結構全国に散らばっているそうですし、プロじゃない人(例.高山氏は教員)は本人の都合が優先されるんでしょうから、誰かの意志とか陰謀wとかじゃなくてたまたまそうなってしまったというのが真相でしょうけれども。
でもまあ、極力偏らないのが理想ではあると思いますので、Jリーグの中の人たちには出来るだけ頑張って工夫をしてもらいたいもんですね。
でないと、
浦和は特定の主審ばかりに偏っていて不公平だ。
なんて言い出しかねない人たちもいそうですし。
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>>審判の判定にも嫌われ、城福浩監督(53)が何度も両手を広げて抗議する場面も。
ものすごーく違和感を感じるのはワタシだけではないでしょう。
でもこれでもって城福氏を貶すつもりはありません。なぜなら、昨日の岡部主審の判定基準はまったくもってお話にならないレベルでしたから。なぜそれがファール?なぜそれがノーファール? そういう判定がどれだけあったことか。
基準がメチャクチャだから、主観が入っている者にとっては自分らに不利なケースしか頭に残らないんですよ、たぶん(これはもちろん浦和側の自分も含む、参考までにFK数は甲府20-14浦和)。
村井チェアマンが言うように、『ゲームの質を上げることによってブランド価値を高める』のならば、ジャッジの質を上げるのも必須なんじゃないかと思いますけどね。選手、観客はもちろん、スタジアムにいるすべての人や物のクオリティが上がってこそ、ゲームの質が上がったと初めて言えるんじゃないでしょうか。
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いやー昨日の主審松尾のジャッジは実にお粗末でした。
映像から想像するに、
・セットプレイでの競り合い=ファール
・カウンターの阻止=イエロー
これらをどんなに些細なものでも絶対に見逃さない、そういう基準があったようには思います。が、それ以外はどこをどう解釈しても納得の行くものではありません。
ひどいジャッジはそんなに珍しいもんじゃありませんが、『金もらってんじゃないか』そう思ったのはひさびさです。まあそういうことを書き出すとキリがないからこれ以上書きませんが。
ワタシもJリーグを見始めて結構経ちますんで、主審松尾はデビューのころから見ています。当時の彼は、不安定ながらもたまになかなかいいコントロールをするゲームも見受けられましたので期待をしていたのですが、最近は浦和に限らず他チームの試合を見てもだいたい残念な印象しかありません。
おそ松尾ハジメ
これからは赤塚先生のキャラのような仇名で呼んでやりましょうか。
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やっぱり例のゴールはオフサイドでしたね。そのこと自体はもうあっちこっちで騒がれてるので書きませんが、ワタシが納得いかないのはこの判定をくだした審判団にペナルティが課されないこと。
そりゃトオルちゃん体制になってからこういうケースは初めてかもしれませんけれども、過去何人か単体のジャッジが問題となってペナルティを受けてる事実がありますからね。(参考:拙ブログ3年前の記事)
なので、偏屈者のオッサンであるワタシとしてはこう思ってしまうわけですよ。
協会はよっぽど佐藤隆治を若手のホープとしてプッシュしたいんだなあ。
でもワタシは、ぶっちゃけ若手と言われる中ではこの佐藤主審が一番好きじゃありません。ジャッジもさることながら、何となく鼻持ちならない空気を感じるのですよ (ま、イチャモンだけどね)。
そりゃ若くして(とはいっても36歳だけど)国際主審にしてプロフェッショナルレフェリーですから、スペック的にはきっと優秀なんでしょう。でもあんまりこの人が選手と笑って話してるの見たことないですね。別にバカみたいにただひたすら笑ってりゃいいとは言いませんけれども。
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>>【警告/退場】
>>33分:森村(北九州/C1:反スポーツ行為)
>>43分:森村(北九州/C5:遅延行為)
>>43分:森村(北九州/CS:警告2回=退場)
これの2枚目のシーンをスカパーのオンデマンドで見てみましたが、まったくわけがわかりませんでした。実況も解説も何が起こったんだかすぐにわかんないようでしたから。
別に笛が鳴った後に蹴ったとか相手のリスタートを邪魔したとかそういうことではなく、森村がフリーキックを蹴ろうと構えている間に何故か笛が鳴ってイエロー。あれが遅延行為に該当するなら、ほとんどのリスタートが該当するでしょうね。
しかもこれ、前半の43分ですよ。
これは最近どこかであった明らかな誤審と違って、結局主審の解釈次第なので余計にタチが悪いと思います。主審は岡宏道。 扇谷の後継者キターと書こうと思いましたが、さすがの扇谷さんだって前半にこれを遅延とはしないでしょう。ほとんどイチャモンつけてるのに等しいもの。
前にも書いたけど、確かにアクチュアルプレイングタイムを長くすることの意義はわかります。わかりますけど、それに捉われるあまりに『試合をぶち壊す』のは明らかに本末転倒です。
この試合の現場にいた人はきっと、目的と手段を取り違えたトンチンカンな仕事を見せられたような嫌な気分になったことでしょう。
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この件について個別の意見は書きませんが、今季ここまでのジャッジに関しての全体的な感想としては、
わけわからん。
そう思っています。主審により試合により状況により基準がバラバラ、そんな風に感じているのですが。
浦和絡みで言うと、1節の吉田主審(倒れればファール)と2節の佐藤主審(脚がかかってもノーファール)が同じ基準でジャッジしてるとは思えないし、3節の山本主審は、彼が吹いたJ2開幕戦ガンバvs京都(PK2つ)の基準でいけば、ミシャが言うまでもなく浦和にPKが与えられて然るべきでしょう。
もちろん応援しているチームのことが公正に見れないのは認めます。しかし、他のゲームを見ていても、まだわずか3節しか消化していないにもかかわらず、それがファールかよ、それでノーファールかよ、それがシミュレーションかよ、それをアドバンテージ取るのかよってのが今までのシーズンより圧倒的に多いんですよね。
アクチュアルプレーイングタイムとかいう実質のプレイ時間を増やす。審判を欺く行為を許さない。今季開幕前に誰かリーグの中のエロい人がそんなことを言ってたような記憶があるのですが、なんだかそういう人たちがいろいろ言うたびかえって現場(つまり審判の人たちですね)が混乱してるのではないんでしょうかね。
ルールが変わったならわかりますが、そうじゃない場合は判定の基準なんてのはコロコロ変わっちゃおかしいんじゃないの。
ルールの解釈を微調整してるんだ、エロい人はそういうかもしれませんが、百歩譲ってそれを認めても、そもそも、実質プレイ時間を増やすことや審判を欺く行為を見抜くことがジャッジの目的じゃないでしょうに。それを実現するためにゲームがぶち壊しになっちゃったらそれこそ本末転倒って言うんじゃないですか。
ここまで書いてふと思い出しました。そういえば去年『これからは手を使ったファールを厳しく取る』とか言っていましたよね。
だから2節3節と脚を挟まれて倒されてもファールじゃなかったんでしょうね。脚は厳しく取らなくてもいいわけですから。
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う、西村と聞いてツッコむ気マンマンで記事を開いたら、内容的にツッコミづらかった・・・。
ではしっかり復興に貢献してくるように(←なんで上から目線なんだよ)。
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昨日この試合をスカパーで見ていました。
客観的に見て、前半広島が受けたイエローの基準でいけばセレッソにも出て不思議はないファールが何回かありましたし、セレッソの同点ゴール時の小松のキーパーへのタックルはファールになってもおかしくないように見えました。
とはいえ、ここまでなら『不安定なジャッジ』で済む話です。
そんな状況の中で、森崎和のVTRで見ても微妙なほどのハンド(近くにいたセレッソの選手が手を上げてもいなかった)に、躊躇なく2枚目のイエローを出すことはすなわち『俺はこのゲームを荒らすぞ!』と自ら宣言したのに等しいと感じました。
飯田淳平主審は順調に西村への道を歩み始めているようです。
見ててあまりに不快だったので、後半からは大宮vsガンバにチャンネルを変えたら、そっちの山本雄大主審はなかなかしっかりとしたジャッジ&ゲームコントロールでほどよいリズムやスピード、緊張感が生まれ、逆転負けの大宮サポには申し訳ないけれども、好ゲームの一因になっていたと思います。
山本氏の吹く試合は今季何試合か見ていますが、一度も悪い意味で記憶に残るシーンはなかったので、この好印象はたぶん偶然ではないのでしょう。
飯田氏は81年生まれ、山本氏83年生まれですから、まだ2人とも主審としてはかなりの若手(山本氏はJ1最年少)ですが、若手だから不安定なわけじゃないと山本氏のジャッジを見て思いました。
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