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2014/06/21

・・・はずだった

We are REDS! THE MOVIE、見てきました。
 

まだ見てねーよ、という方もいらっしゃると思いますのでこの先はたたみます。
 

特に過剰な演出があるでもなく、すごい感動作というわけでもないけれど、そこはかとなく、じんわりと、ああこれっていいなぁと感じました。

レッズサポ的には自らの『レッズがある日常』と重ね合わせて見ることができるからかもしれません。

とかく華やかな世界だと思いがちだけれど、ベースのところにはごく普通の人たちの淡々とした営みがあるんですね。あえて『支えられている』と書かないのはそれが彼らにとっての日常であるからです。そしてそれは、ワタシら名もなきその他大勢の日常とも同じなのだと思います。
 

とそんな思いを抱きつつ見ていたんですが、最後のほうの『・・・はずだった』テロップ以降の10分ほどは一転、見てて悲しかったです。選手たちには本当にかわいそうなことをしたなぁと思いました。

そのパートの最後に被せられたテロップのように、再び『ひとつになる』ことができるのかどうかは、ワタシはファン・サポーターの代表ではないのでよくわかりません。しかし、先日ここに書いた通り、スタジアムの片隅から選手のために必死で声援を送り続けようとの思いを強くしました。
 

やっぱこの映画、この前編から見たほうがいいですね。

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コメント

私も昨日見てきました。
オープニングでチョットうるっときて、最後は目を見張りつつ涙を堪えつつ、同じ様に「ほっんとに、申し訳ない」と思いながら見終えました。
席を立つ脚が少し重かったのは気のせいじゃないと思います。

普段見慣れた風景や場所がこんなにたくさん映る映画は他にないと思うので、ちょっと新鮮な感じがしました。

予告編全部が含まれたDVDが出たら即買いたいです。
もちろん、後編も、必ず見ます。

投稿: kabasann | 2014/06/21 18:46

チケットが余っていたので、昨日が二度目の鑑賞でした。
21番の彼が歩いている場所は私の生活圏。選手や監督が普通に歩き、時には同じ空間で食事もする。知り合い同士の話題はいつもレッズ。浦和の日常です。
多くの中高年サポが選手のことを「うちの息子・うちの娘」と呼ぶのもファミリーの証拠ですね。

子どものために頑張るのが親。選手のためにできることをしなくちゃ。

投稿: アニヲタの女 | 2014/06/21 21:25

駒場でのゲームがほとんどなくなった今、県北住まいのワタシが浦和の街に行く機会は非常に少なくなったのですが、そんなワタシですら非常に共感できる日常の描写でした。

ホント過剰な演出はいらないですね。淡々と描くほうがよほど心の内面に語りかけてくるような気がします。

投稿: にゃんた2号 | 2014/06/22 09:48

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