ネタ帳公開
今日ワタシのパソコンを整理していたら、ハードディスクの奥からとあるファイルが出てきました。ネタ書き用に『いろんな物事を例にあげて形容する表現』を思いつくままに書きとめ、そのまま忘れていたようです。
とりあえず今日はあんまりサッカーのことを書く気が起きないので、それでお茶を濁しておこうと思います。
関根勤とオリジナル・ラヴの田島貴男を見間違うほど衰えてはいない
ポケット時刻表の微妙な使えなさ
カセットデッキを処分した後に出てきた昔のカセットテープのように施しようがない
クレージーキャッツのメンバーを言う時に必ず忘れている安田伸のような存在
CDとDVDのように見た目は全く同じでも実際はまったく違う
情けは人のためならずの意味を間違えて覚えている人の数ほど多い
あまり自信がないのに事務所の方針で冠番組を持たされてとまどっている若手芸人の心境
広辞苑の無駄な重さ
繰延税金資産の計算方法程度にはややこしい
麻木久仁子が喋ったあとに感じる程度の幻滅
小倉久寛が学習院出であることを知ったときと同じくらいびっくりした
旅サラダの司会から向井亜紀が抜けるくらい致命的
ぶらり途中下車の旅の旅人が高倉健であるようなもの
いい歳したオッサンがいつもこういうことばっかり考えているわけです。
あ、しまった。 小出しにしておけばよかった・・・。
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コメント
何かを記録に止めることが面倒な者からすると、きちんとストックされていると人は尊敬の対象です。
個人的には「小倉久寛・・・」が好きですね。
投稿: sat | 2009/07/27 12:26
いやきちんとしてないからこそ、ハードディスクの奥底から出てきたわけであって・・・。
でも実は仕事でメモ取ることよりネタをメモることの方が多いのは事実です。
投稿: にゃんた2号 | 2009/07/27 12:52