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2007/12/22

2007シーズンまとめ その1

ああ今年はシーズンオフが長くていいねぇ。

てなことで、ここ数年は年末が全然ヒマじゃなかったので出来なかったシーズンの振り返りが、幸か不幸か今年は余裕で出来るようになったのでやってみようと思います。ネタがどれだけあるかわかんないですが、とりあえず第1回めということで。
 

今年のレッズに付く枕詞と言えば、何と言っても『過密日程』ですね。

でもそれがどのくらい過密だったのかについては実はあまりピンと来ていないのが実情という方も多いのではないかと思います。そこで調べてみました。

レッズの今シーズンの公式戦は56試合です。内訳は、リーグ34、ナビ2、ゼロックス1、天皇杯1、A3 3、ACL12、CWC3となります。

では他チームはどうなのでしょうか(数字は天皇杯準々決勝まで)。

G大阪 50 (リーグ34、ナビ11、ゼロックス1、天皇杯3)
鹿島 47 (リーグ34、ナビ10、天皇杯3)
川崎 50 (リーグ34、ナビ5、天皇杯3、ACL8)
京都 51 (リーグ48、天皇杯1、入れ替え戦2)

上3者が天皇杯決勝まで進出したとしても+2、世界屈指の過酷なリーグと言われるJ2で入れ替え戦まで戦ったチームより5試合も多く、日本で唯一週に1試合以上こなしたチームということになりますから『過密日程』の形容がとてもふさわしい状況です。大げさな表現にならず何よりですね(笑)。

さらに、啓太、阿部、闘莉王は代表の中心選手であり、特に前2人はほぼ出ずっぱりなわけで、選手たちに対しては本当によく頑張ったと言うのが適当だと思います。つまり、冒頭のフレーズはあながち皮肉ばかりではないのです。

過密日程に関しては『強いチームならこれを乗り越えなければならない』てな論調を見かけます。公式戦にはトーナメントも多数あるわけで、強ければ強いほど試合数が多くなるのは当たり前ですから、これはまあ妥当な考え方ですね。ウチがリーグ優勝を逃してしまったのも結局それを乗り越えられなかったってことですから。

しかし、一部に欧州リーグの強豪を引き合いに出してそう言う人たちがいますが、それはチト違うのでは?
 

長くなってしまったので、その理由は次回に。

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