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2006/04/20

今あえて言う 頑張れオノシンジ

初期の観戦記に書いたように、ワタシはJ開幕当初からレッズサポだったわけではありません。というか、実はギドの現役時代や福田の全盛期を生で見たこともない、いわば新参者のサポであります。

そんなワタシがレッズサポになった決定的なきっかけ、それはオノシンジの存在をおいて他にありません。

たまたま誘われて行った駒場で見た、彼の天才的なプレイに魅せられてしまったからです。たぶんシンジが浦和に来なければワタシはレッズサポにはなっていなかったでしょう。というか、サッカーをこんなに熱心に見ることすらなかったと思います。

以来たくさんの偉大なプレイヤーの素晴らしいプレイを見る機会がありましたが、そんな今でも、ワタシにとっての世界最高のサッカープレイヤーはオノシンジです。そのことだけは今後もずっと変わらないでしょう。


そんな彼がいま、今までたぶん経験したことがなかったであろう苦境に立たされています。いつも笑顔でサッカーをしていた彼が、ここのところちっとも楽しくなさそうにプレイしています。

先日、チームのためには彼にスタメンを保証する必要はないと書きました。その考えは変わらないし、実際今のシンジのパフォーマンスはそう言われても仕方のないレベルだと感じています。

だけど、ワタシはこう信じてもいます。
この天才は苦境を乗り越え、必ずやワタシたちを再びそのプレイで魅了してくれるに違いない、と。


2000年シーズン、引く手あまただった彼は、自身のキャリアを封印してまで、レッズを再びJ1に上げるため、我々とともにJ2の厳しいシーズンを戦うことを選択してくれました。

そして今年、契約上何の義務もないにも関わらずごく当然のようにレッズに戻ってきてくれました。

今度は我々が彼を助ける番です。彼を信じて声援を送りましょう。


頑張れ、オノシンジ。俺たちはキミを信じてる。

キミが笑顔でプレイする姿を見たい。

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